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高性能なトリプルガラスの窓リフォームで、省エネな暮らしを実現 俳優本木雅弘さんを起用したCM「#省エネ住まいで幸せに リプラス夏」篇 放映開始

作成者: LIXIL|2022年06月16日

暑い夏を迎えるこれからのシーズンも、省エネ窓で冷房効果を高めCO2削減に貢献

株式会社 LIXIL(以下 LIXIL)は、暑い夏を迎えるこれからのシーズンも、高性能なトリプルガラスの窓リフォームによって冷房効果を高め、CO2削減や省エネな暮らしにつながることを紹介するCM「#省エネ住まいで幸せに リプラス夏」篇を、2022年6月17日(金)から全国で放映します。
#省エネ住まいで幸せに:https://www.lixil.co.jp/shoenesumai/dannetsu/

脱炭素社会の達成に向けて、環境省によると住宅を含む家庭部門のCO2削減目標は66%(2013年度比)と他の部門に比べて最も高い数値が設定*¹され、住宅の高性能化による省エネ化は重要な施策の一つと位置付けられています。

住宅の断熱性能を高める上で、重要な役割を担うのが「窓」です。夏の冷房時には外からの熱が7割以上も開口部から流れ込む*²など、窓はエネルギーロスが非常に大きい部位であるため、窓を交換することで熱の損失を大幅に抑えることができます。単板(1枚)ガラスの窓を、高性能なトリプルガラスの窓にリフォームすることで、熱流入をおよそ80%*³も抑えることができ、CO2削減効果も格段にアップします。経産省・資源エネルギー庁によると今夏の電力供給も厳しい状況にある見通しを発表し、省エネな暮らしに舵を切ることが求められています。

今回は本木雅弘さんを起用したCM「#省エネ住まいで幸せに リプラス夏」篇を、6月17日(金)より全国でオンエアします。暑い夏を迎えるこれからのシーズンでも、今ある窓をたった1日で*⁴トリプルガラスの高性能窓へリフォーム可能な取替窓「リプラス(高断熱汎用枠)」によって冷房効果を高め、CO2削減への貢献や省エネな暮らしにつながることを紹介します。

LIXILでは、窓や玄関ドアの断熱リフォームに加え、ひと部屋ごとに対応した「ココエコ」や、住宅一棟まるごとの断熱改修可能な「まるごと断熱リフォーム」「SW工法リフォーム」など、さまざまな断熱リフォームの展開を通じて、誰もが願う豊かで快適な住まいを実現します。

 

<参考資料>
■新テレビCM概要
・「#省エネ住まいで幸せに リプラス夏」篇 30秒
新CMでは、俳優の本木雅弘さんが登場し、冷房で冷やされた部屋の空気は、「窓」からの熱で暖まってしまうことを伝えます。そして、一般的な単板(1枚)ガラスの窓から、熱流入をおよそ80%も抑える高性能なトリプルガラス(三重ガラス)の窓に取り替えることで冷房効果を高め、CO2の削減につながることを紹介します。

【LIXIL】TVCM 「#省エネ住まいで幸せに リプラス夏」篇30秒
URL:https://youtu.be/w1WxO2YCiD8

・撮影エピソード
今回の撮影では、窓ガラス(1枚ガラス・三重ガラス)それぞれの断熱効果をわかりやすく示すため、窓ガラスの断面が見えるセットを用意。本木さんに説明いただきました。本木さんも窓の構造に興味津々で、断熱のメカニズムにも納得いただきながら、演技いただきました。

・放送開始、放送地区
2022年6月17日(金)より全国で放映開始

・主要カット
「#省エネ住まいで幸せに リプラス夏」篇30秒



■取替窓「リプラス」について
取替窓「リプラス 高断熱汎用枠」は、今ある窓をたった1日*⁴で、新築レベルの高性能なトリプルガラスのハイブリッド窓(熱貫流率1.23W/㎡・K)に交換することができる製品です。1枚ガラスの窓に比べて、トリプルガラスの窓は熱流出をおよそ80%*³も抑えることができるので、省エネで快適な暮らしを実現します。

*¹ 地球温暖化対策計画(2021年 環境省)*² (一社)日本建材・住宅設備産業協会省エネルギー建材普及促進センター「省エネ建材で、快適な家、健康な家」*³ 自社調べ  *⁴ 施工現場の状況により施工時間が異なる場合がございます。