Newsroom|株式会社LIXIL

パートナーさまや自治体との連携協力を通じて気候変動の緩和と適応を啓発・推進する「窓からECOシェアプロジェクト2021-2022」 断熱窓などをご採用いただいた売上の一部で、保育施設へ外付日よけを提供

作成者: LIXIL|2022年07月28日

子どもたちの室内熱中症予防につながる外付日よけの贈呈式を各施設で実施中

株式会社LIXIL(以下 LIXIL)は、パートナーさまや自治体との連携協力を通じて、気候変動の緩和と適応を啓発・推進する「窓からECOシェアプロジェクト2021-2022」を関東甲信越、関西の15都府県で実施しました。このプロジェクトは対象地域で、2021年10月~2022年3月の期間、断熱性能の高い窓やドアをご採用いただいた売上金の一部で、室内熱中症から子どもたちを守るために保育施設に外付日よけ「スタイルシェード」を寄付・設置するものです。この度、計15か所の保育施設へスタイルシェードを寄付し、各施設※1で贈呈式を行っています。

*LIXIL「窓からECOシェアプロジェクト」HP:https://www.lixil.co.jp/minnadesmileecopj/thinkheat/madoeco/
※1 発表時点で13カ所実施。茨城県、新潟県の施設では8月に実施予定

LIXILは、環境ビジョンとして「Zero Carbon and Circular Living(CO2ゼロと循環型の暮らし)」を掲げ、2050年までに、事業プロセスと製品・サービスを通じて、CO2の排出を実質ゼロにし、水の恩恵と限りある資源を次世代につなぐリーディングカンパニーを目指しています。
このプロジェクトは、住宅の新築・リフォームの際に断熱性能の高い窓や玄関ドアをご採用いただいた際の売上の一部で、室内熱中症から子どもたちを守るために保育所・幼稚園などの保育施設に外付日よけ「スタイルシェード」を寄付・設置します。パートナーさまとともに地球温暖化の「緩和」につながる断熱窓などのエコ商品を広く普及させながら、気候変動の影響による被害の回避・軽減を考える 気候変動の「適応」策として子どもたちの室内熱中症予防を推進する、“気候変動の緩和と適応”策両面を啓発・推進する活動です。2019年から活動をスタートし、今回で3年目となり、2021-2022シーズンは関東甲信越、関西の15県で実施し、15か所の保育施設にスタイルシェードを寄付しました。そして、この活動により、6,533トンのCO2削減貢献量につながりました。
プロジェクトへ協働し取り組んだパートナー様からは、「健康と省エネを両立したプロジェクトへは共感しており、それを地域に根差したものにしていくために今後も継続していきたい」などといったお声をいただいています。また、寄贈した保育施設の方からは、「コロナ禍で窓をあける必要があり、エアコンで温度が下げられなく困っていました」「実際に取り付けた際に、涼しいと感じました。明るさや、風は通しますが、強い日差しは遮るので熱中症対策になると期待しています」といったお声をいただきました。
LIXILは今後も、「窓からECOシェアプロジェクト」のさらなる推進ならびに活動エリアの拡大を通じて、世界中の誰もが願う豊かで快適な住まいの実現を目指します。

<参考資料>
■「窓からECOシェアプロジェクト」について
対象期間中にみなさまにご購入いただいた商品の売上の一部によって、対象地域の保育所・幼稚園に外付日よけ「スタイルシェード」が設置され、子どもたちの室内熱中症予防に役立てられます。

■「窓からECOシェアプロジェクト」2021~2022年の活動
対象期間:2021年10月~2022年3月(断熱性能の高い窓やドアをご採用いただくプロジェクト期間)
対象地域:茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、長野県、山梨県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
寄付施設:各県1施設、計15施設にスタイルシェードを寄付し、各施設で贈呈式を行いました。
※茨城県、新潟県では8月に実施予定

■外付日よけを贈呈した施設の様子

■外付日よけ「スタイルシェード」
夏場、室内に入ってくる熱の約7割は窓などの開口部からです。カーテンやブラインドは、室内で日差しをカットするため室内まで熱が入ってきて、そのままこもってしまいます。スタイルシェードを取り付けることで、窓から侵入する太陽の熱を約83%※1カットし、室内温度の上昇を抑えることができ、室内熱中症対策だけでなく、夏の節電にもつながります。

※1 一般複層ガラスの窓にスタイルシェードを使用した場合の性能です。関連JISなどに基づき計測および算出した値であり、保証値ではありません。