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4月スタートのフジテレビ系水曜ドラマ「わたしのお嫁くん」に美術協力

作成者: LIXIL|2023年04月27日

キッチンとタッチレス水栓、床材を提供

株式会社LIXIL(以下LIXIL)は、4月12日よりスタートしたフジテレビ系水曜ドラマ「わたしのお嫁くん」に美術協力しました。

主人公で“働くズボラ女子”である速見穂香と、その“お嫁くん”としてルームシェアをする山本知博が、一緒に住むマンションに、魅せる暮らしを提供するキッチン「ノクト」、非接触で吐水/止水ができるタッチレス水栓「ナビッシュ」、木の風合いや自然な色合いを感じる「ラシッサ Dフロア」を提供しました。

 


さらに、主人公が勤める大手家電メーカー「ラクーン・エレクトロニクス」の休憩スペースにも、システムキッチン「ノクト」と「ナビッシュ」が採用されています。



■協力製品
魅せる暮らしを提供するキッチン「ノクト」
高いデザイン性と機能性を兼ね備え、自分らしく魅力的な暮らしを提供するシステムキッチン「ノクト」。
プロダクトディティールと空間コーディネートの双方向からデザインにこだわった、暮らしを魅せるシステムキッチンです。ノイズを抑えた人造大理石のワークトップデザインは空間に主張しないので、従来のキッチンイメージとは異なり、家具のような印象を与えます。
ノクトサイトはこちら: https://s.lixil.com/newsrelease_noct

キレイ・安心のタッチレス水栓「ナビッシュ」
さっとセンサーに手をかざせば水栓に触れずに吐水/止水ができる、キッチン用タッチレス水栓「ナビッシュ」。これまでに累計50万台*以上の販売実績があり、コロナ禍におけるニューノーマルとして“非接触”が定着しつつある中、さらに注目が高まっています。水栓だけの交換も可能で、電源がなくても設置可能な乾電池式タイプは、電気工事が不要なのでタッチレス水栓をあきらめていた方にもおすすめです。
ナビッシュサイトはこちら:https://s.lixil.com/newsrelease_navishsp
*2021年7月12日時点、自社調べ 

木の風合いや自然な色合いを感じる「ラシッサ Dフロア」
樹種によって異なる木材表面の質感を、エンボス加工シートで表現した“フットフィール仕上げ”の採用により、『足で感じる心地よい暮らし』を提案する樹脂シート仕上げの床材「ラシッサ Dフロア」。今回ドラマに採用された「クルミF」は、日本で採取された樹種に限定し、シートの柄を再現した緻密かつ繊細な木目でやわらかな色合いです。
ラシッサ Dフロアサイトはこちら: https://s.lixil.com/newsrelease_lasissa

<2人のマンション 採用製品仕様>
キッチン:ノクト アイランド型 (間口:213cm、扉:コウノキ、トップ:ソルティホワイト)
水栓:ナビッシュ ハンズフリータイプ H6(浄水器ビルトイン型)
床材:ラシッサ Dフロア クルミF

今回ドラマで採用いただいた製品を組み合わせてコーディネートすることで、格子でゆるやかにつながる空間と淡い色調の素材が、穏やかで清新さを感じさせる「キナリモダン」の空間を作ることが可能です。「キナリモダン」とは、ピュア、素のままを意味する「生成り」と新しさを意味する「モダン」を合わせたもので、日本古来の文化や価値観を取り入れ、淡い色調の素材と格子でゆるやかにつながり、穏やかで清新さを感じさせる空間を実現します。
キナリモダンについて:https://s.lixil.com/newsrelease_kinari

<オフィス 採用製品仕様>
キッチン:ノクト アイランド型(間口:198cm、扉:オリーブグレー、トップ:ブラックストーン)
水栓:ナビッシュ ハンズフリータイプH6(浄水器ビルトイン型)/ブラック

■ドラマ「わたしのお嫁くん」番組概要
仕事を完璧にこなし、同僚たちからも憧れの存在でありながらも“ズボラ女子”の一面をもつ主人公が、あることをきっかけに、会社の後輩で家事が圧倒的に得意な“家事力最強男子”を嫁に迎えるという“社会派ラブコメディー”。

4月12日(水)22:00~放送スタート 毎週水曜22:00~
「わたしのお嫁くん」公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/oyome_kun/