「Work with Respect(敬意を持って働く) 」を日々の議論の土台に
現在の部署には、20代から60代まで幅広い世代の同僚がいますが、この年齢の多様性から互いに学び合える環境は、私にとって非常に貴重な機会です。チームの皆さんに特に感謝しているのは、年齢や経験の差に関わらず、一人ひとりの意見を対等に受け止め、真摯に耳を傾けてくれるフラットな姿勢です。まさにLIXILの行動や考え方の指針である「Work with Respect」が土台にあると感じます。それぞれの視点を尊重し合い、チーム一丸となって議論を深めています。
入社時、文系出身の私が製品に深く触れるために選んだのが営業職でした。営業活動では、失敗や苦労もありましたが、現場でしか得られない学びが多いことを実感しました。担当営業でありながらも「お客さまに育てて頂いた」という感覚が強くあります。お客さまや営業所の先輩方に教えていただいた知見は、私のキャリアの大きな財産です。現在は営業施策の推進を担っていますが、当時の「現場での学び」が今の自分の業務を支えていると常に感じています。データと実体験を照らし合わせ、多角的な視点で議論に貢献できることが、今の仕事の大きなやりがいです。
信頼を繋ぎ、誇りをもって働く
営業としてお客さまにLIXIL商品の提案をした経験は、とても貴重なものでした。商品の提案を重ねることで自分自身も商品への愛着が高まりましたし、自分の提案によってLIXILの商品の魅力を新たに知って頂くことができたり、納材後の嬉しそうなお客さまの顔が見られたりしたことが、LIXILで働くことへの誇りを感じた瞬間でした。この時得た充実感が、今も自分自身の原動力になっています。
私の就職活動中の軸は「製造業」と「衛生」「社会貢献」でした。この選択には複数の理由があります。大学時代に訪れたベトナムでのボランティアで、衛生環境の整備がいかに人びとの生活や環境を変えるか、気づかされました。製品を通じて社会課題を解決し、生活を豊かにしていく。ビジネスの成長が社会への貢献に直結するというLIXILのあり方は、私の希望と合致しており、非常に魅力を感じました。自分の軸と合致しているからこそ、困難な仕事に挑む際もLIXILで働くことの喜びを感じることができます。