10月スタートの日テレ系日曜ドラマ「霊媒探偵・城塚翡翠」（11月20日放映の6話以降は『invert 城塚翡翠 倒叙集』）に美術協力

“暮らしを魅せる”システムキッチンとタッチレス水栓を提供

株式会社LIXIL（以下 LIXIL）は、10月16日よりスタートした日テレ系日曜ドラマ「霊媒探偵・城塚翡翠」（11月20日放映の6話以降は『invert 城塚翡翠 倒叙集』）に美術協力しました。

ヒロイン・城塚翡翠とそのアシスタントが住むペントハウスのキッチンとして、魅せる暮らしを提供するシステムキッチン「ノクト」や魅せるキッチン・リビング収納「カノ―ル」、非接触で吐水／止水ができるタッチレス水栓「ナビッシュハンズフリー」が採用されました。二人の暮らす素敵なペントハウスのキッチンにも是非ご注目ください。

■協力製品
魅せる暮らしを提供するキッチン「ノクト」
高いデザイン性と機能性を兼ね備え、自分らしく魅力的な暮らしを提供するシステムキッチン「ノクト」。プロダクトディティールと空間コーディネートの双方向からデザインにこだわった、暮らしを魅せるシステムキッチンです。ノイズを抑えた人造大理石のワークトップデザインは空間に主張しないので、従来のキッチンイメージとは異なり、家具のような印象を与えます。さらに、在宅ワークの定着で変化したキッチン周りの新しいニーズに対応するため、マルチに使えるキッチンテーブルもご用意。センターキッチンの魅力であるスッキリ感を維持しつつ、テーブル下の両サイドには便利なコンセントがついているので、食事のほかにも在宅ワークや子どもの勉強などにご使用いただけます。

ノクトサイトはこちら：https://s.lixil.com/newsrelease_noct

＜採用製品仕様＞
ノクト アイランド型キッチンテーブルタイプ（間口：274cm / 扉：オリーブグレー / 人造大理石トップ：ブラックストーン / キッチンテーブル：ライトグレイン）

魅せるキッチン・リビング収納「カノール」
お気に入りを隠さず、価値観やライフスタイルに合わせて収納のかたちをカスタマイズできる、キッチン・リビング収納「カノール」。フレームに収納パーツや棚板を組み合わせることで、オープンな自分らしい空間を表現できます。炊飯器はスライドカウンターへ、使用頻度の高い道具はハンギングバーに吊り下げるなどディスプレイを楽しみながら、適材適所の収納を実現することができ、使いこなすほどに利便性を実感することができます。キッチン収納としての使用はもちろんのこと、リビングや仕事部屋、ベッドルームなどにもご使用いただけます。

カノールサイトはこちら：https://s.lixil.com/newsrelease_canor

＜採用製品仕様＞
カノール（間口：274cm / 扉：オリーブグレー / フレーム：ブラック / 棚板：ライトグレイン）

キレイ・安心のタッチレス水栓「ナビッシュ」
さっとセンサーに手をかざせば水栓に触れずに吐水／止水ができる、キッチン用タッチレス水栓「ナビッシュ」。これまでに累計50万台*以上の販売実績があり、コロナ禍におけるニューノーマルとして“非接触”が定着しつつある中、さらに注目が高まっています。浄水器ビルトイン型やホース引出し機能、お掃除楽々台座のほか、カーブを描いたスタイリッシュなデザインも選ばれる理由の1つ。今回採用されたブラックカラーのナビッシュハンズフリーは、引き締まったクールな印象で、キッチンをより美しく、ワンランクアップして見せてくれます。また、タッチレス水栓ナビッシュは水栓だけでの交換も可能でバリエーションも豊富。電源がなくても設置可能な乾電池式タイプは電気工事が不要なのでタッチレス水栓をあきらめていた方にもおすすめです。
*：2021年7月12日時点、自社調べ

ナビッシュサイトはこちら：https://s.lixil.com/newsrelease_navishsp

＜採用製品仕様＞
タッチレス水栓ナビッシュハンズフリー（浄水器ビルトイン型 A10タイプ / ブラック）

■ドラマ「霊媒探偵・城塚翡翠」番組概要
“霊が視える”という能力を持つヒロインが、死者からのヒントを頼りに「霊媒探偵」として難解な事件と向き合っていく物語。霊視には証拠能力がないため、誰からも信じてもらうことができない。では、一体彼女はどんな方法で事件を解決に導いていくのか？緻密に構成された物語が、あっと驚く展開につながっていく、新たなミステリードラマ。

10月16日（日）22:30～放送スタート 毎週日曜22:30～
「霊媒探偵・城塚翡翠」公式サイト：https://www.ntv.co.jp/hisui/