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    誰もが「自分らしく働ける」職場に 多様性を力に変え、イノベーションを推進

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    「収穫の季節には、子供たちと一緒にリンゴを摘んだり、ジュースのラベル貼りをしたりして過ごしています。仕事も順調で、理想の生活を手にすることができました」

    LIXILで働く宗像友紀は、かつては埼玉県に住み、都内にあるオフィスに通勤する毎日でしたが、エリア勤務を希望し長野県に転居することになりました。現職場に異動後も在宅勤務が認められて田舎暮らしと仕事を両立させています。それによって「子供たちを自然豊かな環境で育てたい」という思いも叶っています。

     

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